2016年02月27日

気が付いたことば

運気と行動は比例する。

多分、生きているということは「動いている」ということだ。

そして、金持ちだろうが貧乏人だろうが、誰のもとにも
『動くことすらもできなくなる瞬間』が、必ず来る。

生きているのはいまだけだということ、
そして、どうでもいいことに束縛されてしまう前に

「これだけは、自分にとってはどうでもいいとは思えないもの」を見つけること。

多分、人生を輝かせるために、必要なものはそれほど多くはないはずだ。
posted by 編集長ひでお at 12:17| Comment(0) | 心に残る言葉

2016年02月22日

ことば

自分のこころが「いいな」と感じる方向にふらっと漂う軽やかさは、

時に、運命的な実を結ぶことがある。

こうでなければいけないということなんて、

ほんとうは何ひとつないのだ。




posted by 編集長ひでお at 12:20| Comment(0) | 心に残る言葉

2016年02月17日

わかってるさ

何かあたらしいことをやろうとする時、あたらしい一歩を踏み出そうとする時、必ず、それを邪魔する人が現れる。その時にやるべきことは、その人を退治することではなく、理解を求めることでもなく、自分が「これだ!」と思うことにエネルギーを注ぎ続けることだと思う。自分が嫌いなものではなく、自分が好きなものに使ってこその命だ。




posted by 編集長ひでお at 16:54| Comment(0) | 心に残る言葉

2016年02月09日

今日のことば

生きているとはどういうことなのだろうか。


生きていないということは、どういうことなのだろうか。


さみしくなることがあるとすれば、それはどういうことなのだろうか。

居場所がないということは、居場所があるということは、どういうことを指すのだろうか。

わからないまま、わからないまま、確かに存在しているものがある。
いま、生きているということ、自分が自分であるということ。
手があり、足があり、動かすことができるということ、
やがて、動かすことができなくなる日が来るということ。


生きているということは、多分、存在の不思議に触れることだ。
posted by 編集長ひでお at 17:11| Comment(0) | 心に残る言葉

2016年02月05日

今日のことばから思うこと

いばや通信より

私は高級漆器をタンバリン代わりにしたひとを責めたい訳では微塵も無い

私が言いたいのは『誰も悪くない』ということであり、

何というか、もう、仕方がないということが世の中にはたくさんある。


何かをやれば、何かを得る。
それが一時的には非常にショッキングな出来事であろうとも、
過ぎて見れば、ひとつの笑い話になる。

ユーモアがないものを楽しむことはできない。
笑い話を増やしていこう。
人生とは、多分、自分を楽しませることである。


だけどね
posted by 編集長ひでお at 09:39| Comment(0) | 心に残る言葉

2016年02月02日

今日のことば





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もう、そんなことはどうでもいいじゃないか。



細かいことにこだわって生きるのはやめよう
posted by 編集長ひでお at 13:37| Comment(0) | 心に残る言葉

2016年02月01日

今日のことば

この世の中で一番大切なことは「どれだけ心を込めたか」なのだと思う。

仕事にしろ、家事にしろ、人間関係にしろ、目の前にあることに心を込めている瞬間は、
誰であれ、何であれば、幸せな瞬間なのだと思う。

ひとに優しくあろうとすることは、そのまま「自分が感じる幸福」になるのだと思う。


連日の雨があがり、熱海の空には太陽が顔を出した。

私は、太陽のような存在でありたいと思っている。

それは「闇を照らす」とか「身体を温める」とか「光り輝く」という前向きなものだけではない、

場合によっては「迂闊に近づくと火傷をする」ものでもあり、
根本的には『剥き出しでそこにある』だけの巨大なエネルギーの塊になる。

太陽は何も見返りを求めずに私達を照らす、きっと、太陽からしてみれば照らしているつもりもないのだろう。


太陽は、ただ、剥き出しでそこにあるだけだ。


http://ibaya.hatenablog.com/entry/2016/01/31/095844
posted by 編集長ひでお at 12:40| Comment(0) | 心に残る言葉