2017年02月18日

なるほど

疲れた時、私は、紙とペンを用意する。

そして、自分の感情をすべて紙に吐き出す。
疲れている時は、ただ「疲れた」と紙に書く。

すると、不思議なことに「疲れた」と書いているにも関わらず、
自分の体がちょっとだけ元気になるような感覚を覚える。

疲れたという感覚をずっと自分の中に持ち続けるといることは、
自分をさらに疲れさせる。
紙に書くということは、一旦、自分の感情を外に出す【手放す・自分をからっぽにする】ということなのだろう。

そして、紙に書くという行為を通じて、
ああ、自分は疲れていたのだなあという(自分に対する)ある種の共感を生む。

自分との関係も人間関係であり、苦しみも悲しみも疲労も、ネガティブとされている感情も、
寄り添ってくれるものがあればそれは「温もり」に変わる。
posted by 編集長ひでお at 12:01| Comment(0) | 心に残る言葉

今日のことば

いろいろなひとがいろいろなことを言う。

あれをした方がいいとか、これをした方がいいとか、
正義や善意の仮面を被って、様々な情報が私達の内面を惑わせてくる。

それでも、何よりも大切にしたいと思うことは
「あれをした方がいいというものではなく『あれをしたい』と感じる静かな息吹、
これをした方がいいというものではなく『これをしたい』と感じる静かな躍動、
自分から前のめりになってそれをやりたいと自然に体が動き出すような、あの瞬間に芽生える感覚」
なのだと私は思う。

自分の内側にある泉の存在を信じること、
絞り出したものではなく「湧き出すものの声に従う」こと、

きっと、その先に生きていてよかったと思える瞬間のよろこびはあるのだと思う。
posted by 編集長ひでお at 11:08| Comment(0) | 心に残る言葉