いろいろなひとがいろいろなことを言う。
あれをした方がいいとか、これをした方がいいとか、
正義や善意の仮面を被って、様々な情報が私達の内面を惑わせてくる。
それでも、何よりも大切にしたいと思うことは
「あれをした方がいいというものではなく『あれをしたい』と感じる静かな息吹、
これをした方がいいというものではなく『これをしたい』と感じる静かな躍動、
自分から前のめりになってそれをやりたいと自然に体が動き出すような、あの瞬間に芽生える感覚」
なのだと私は思う。
自分の内側にある泉の存在を信じること、
絞り出したものではなく「湧き出すものの声に従う」こと、
きっと、その先に生きていてよかったと思える瞬間のよろこびはあるのだと思う。